甘~くてもちもち!黄金色の干し芋をお届けします

干し芋とダイエット

干し芋はダイエット食品?

干し芋は、「甘いのでダイエットのときに食べられる?」「さつまいもなので糖質多そう」「さつまいもで干しているのでカロリー高そう」とダイエット食品と結びつきにくいかもしれませんね。

ところが干し芋は、食べ方を工夫すればダイエット食品になりえるのです。

もみじと干し芋が3枚の写真

ここで、気をつけたいのが、例えば「りんごダイエット」ように、りんごだけしか食べないというようなダイエットはおすすめしません。
あくまでも補助食品の位置づけで「干し芋ダイエット」に取り組んでください。
ちょっと疑問に感じる人にも、この記事を読んでいただければと思います。

干し芋の栄養成分

干し芋の成分をダイエットに関係する部分を下の表に示します。
成分に関する詳しい解説は干し芋のカロリー・栄養のページをご覧ください。

栄養成分

内容量

1日の摂取量目安

カロリー

303kcal

1600~2200kcal

食物繊維

5.9g

17g

ビタミンE

1.3mg

6mg

ビタミンB1

0.19mg

1mg

ビタミンB2

0.08mg

1mg

ビタミンB6

0.41mg

1mg

カリウム

980mg

2500mg

干し芋のカロリーは100gあたり303kcalです。

例えば、ごはん100gが168kcal、ポテトチップス554kcalなので、主食とした場合、カロリーは意外と高く、おやつと考えるとカロリーは低いです。
栄養成分も、ビタミンE、ビタミンB群、食物繊維が多く含まれています。

干し芋のダイエット効果

干し芋の腹持ち効果を利用する

干し芋は以下の理由で腹持ち効果のある食品なのでダイエットにも活用することができます。


【理由1】
さつまいもの胃内滞留時間は3時間程度であり、ご飯の2時間と比較して長くなります。胃内滞留時間が長いほど、その食べ物が胃の中に入っている時間が長いので腹持ち感を得ることができます
【理由2】
干し芋に含まれている不溶性食物繊維が胃の中で何倍も膨れ上がります。また、水溶性食物繊維は消化や吸収を穏やかにするので、腹持ち効果を得ることができます。
【理由3】
干し芋は低GI食品なので、血糖値の急激な上昇を抑えるため、腹持ちがよくなります

ビタミンB群による脂肪燃焼効果

脂肪燃焼を促進するにはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12を組み合わせることが必要です。

  • ビタミンB1は糖質を代謝する
  • ビタミンB2は脂質を代謝する
  • ビタミンB6はタンパク質を代謝する

はたらきがあります。

ちなみにB12は干し芋に含まれていないので、魚介類などから摂取する必要があります。

脂肪燃焼をするためには、上手く酸素をとることが必要で、運動はもちろん不可欠です。

運動しないで脂肪燃焼はしません。

カリウムによるむくみ解消

むくみ対策に必要な栄養素の中にカリウムがあります。

ナトリウムとカリウムをバランスよく摂ることで体内の水分量を調節し、むくみを防止します。

また、カリウムは老廃物を体外に排出する働きがあるのでむくみを解消してくれます。

食物繊維による便秘解消

干し芋に含まれている食物繊維が便秘解消を助けてくれます。

特に、不溶性食物繊維は、便の量を増やして腸のぜん動運動を促進することで便通をよくすることができます。

低GI値なので太りにくい

干し芋のGI値は55と低GI値の食品に分類されます。

GI値は血糖値の上昇の度合いを示す数値で、GI値が高いと血糖値の上昇度が高くなり、その結果脂肪がつきやすくなります。

干し芋は脂肪がつきにくい食品といえます。

干し芋のダイエット活用方法

主食を干し芋に置き換える

  • ごはん一膳160g 269kcal
  • 6枚切り食パン1枚60g 158kcal
  • 干し芋は一切れの大きさが商品によって決まりますが一切れ25g 75kcal

とすると、干し芋2~3枚で置き換えることになります。

干し芋3枚の写真
ご飯や食パンと比較してGI値が低いので血糖値の上昇を緩やかにすることができます。

干し芋の量が少ないので、ゆっくり、よく噛んで満腹感を得ることが必要です。

おやつに干し芋を少量食べる

ダイエットをする方で、つらいなと思うことの一つに甘いもの、お菓子などを食べないということがあります。

お茶請け用の干し芋

そこで、おやつに干し芋を少し食べることで、カロリー・栄養、精神的な面でダイエットを継続しやすくなるのではないでしょうか。

干し芋を食べる量としては1切れ程度がよいと思います。

水と一緒に干し芋を食べる

水と一緒に干し芋を食べることで、干し芋の中の食物繊維が膨らむ性質を使って満腹感を得ることができます。

干し芋を使ったダイエットで成功している方の中で水分を撮りながら干し芋を食べたことがよかったという人もいます。

他の食品に混ぜて食べる

干し芋は、そのままで食べてもおいしいですが、ダイエットを続けていくと干し芋をそのままかじるだけでは、飽きがくるかもしれません。

そのときは、ヨーグルトや少量のはちみつなどと一緒にたべることもよいと思います。干し芋の食べ方をアレンジしてみてください。

ダイエット成功のカギと失敗について

干し芋を使ったダイエットで成功している人は、ゆっくり、よく噛み、水分を撮りながら干し芋を食べているということです。

干し芋のカロリーはご飯100g 168kcalと比較して100g 303kcalと高いので食べ過ぎに注意する必要があります。

干し芋を使ったダイエットで失敗している方は、どうしても干し芋を食べ過ぎてしまうことと言っています。

食べ方を間違えなければ、干し芋は、あなたのダイエットの味方になってくれるはずです。

まとめ

ほしいも3枚とつまようじ

  • 干し芋は、ダイエットにも使用できる食品です
  • 干し芋は、脂肪燃焼、むくみ防止、便秘改善など、ダイエットに必要なことができる栄養成分がはいっています
  • 干し芋を主食に置き換え、おやつに少量の干し芋、水分を撮りながら食べる、他の食材に混ぜるなど、食べ方を工夫すればダイエットの味方になってくれる食品です